公式 の焼き直しである。要はただのメモである。
readTemp()
で温度を読めるようにしておく。Arduino 側に以下のプログラムを書き込む。
void setup() { Serial.begin(9600); } void loop() { Serial.println(readTemp()); delay(1000); }
Python はあらかじめ pyserial
を使えるようにしておく。$ sudo easy_install pyserial
でインストールできる。
import serial ser = serial.Serial('/dev/tty.usbmodemfd111', 9600) while True: print ser.readline()
Arduino の serial ポート名は Arduino IDE の ツール>シリアルポート に書いてある。ただ読むだけだったら、Python を使わなくても Arduino IDE の ツール>シリアルモニタ で見ることができる。