この記事 の追記を受けて。
g <C-g> を活用する。
1バイト文字のみで構成されている文書の場合は、… Byte 22 of 33
などと表示される。この後ろの 33 がファイル全体の文字数である。
日本語が入っていると、表示が拡張されて …; Char 11 of 12; …
などと表示される。この後ろの 12 がファイル全体の文字数である。全角文字もちゃんと1文字として数えてくれる。
また、同じキーで選択範囲の文字数も数えることができる。
選択範囲が 1 バイト文字のみで構成されている場合は 6 of 33 Bytes
などと表示される。この前の 6 が選択範囲中の文字数である。
日本語が入っていると 6 of 12 Chars;
などと表示される。この前の 6 が選択範囲中の文字数である。
若干見にくいけど便利ですね。