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Apple Loops ユーティリティを使って aiff ファイルを作成するときは2回保存するとよい

Apple Loops ユーティリティを使って wav ファイルからループ情報を持った aiff ファイルを作りたいのだが、ときどき失敗する。具体的には、ループではなくワンショットとして認識されるファイルが作られ、その aiff ファイルを曲のテンポに同期させることができない。

「ときどき失敗する」と書いたとおり、変換が上手くいくときもあったりして、ダメなファイルが作成される条件がいまいちよくわからなかったので調べてみた。どうやらファイルを単独で変換したときと複数同時に変換したときとで挙動が異なるようだ。以下に私の試行の結果を書くが、再現性は無いかもしれない。悪しからず。


  • wav (1 file) → 「ループ」にチェックを入れて aiff に変換:OK
  • wav (2 files) → 「ループ」にチェックを入れて aiff に変換:NG → 「ループ」に再びチェックを入れて aiff に変換(タグ付け):OK
  • wav (2 files) →「ループ」にチェックを入れないで aiff に変換 → 「ループ」にチェックを入れて aiff に変換(タグ付け):NG。ここから先はなにをやっても駄目。

まとめると、

  1. 単独ファイルなら「ループ」にチェック入れて変換すれば OK
  2. 複数ファイルを一括変換するときは、まず「ループ」にチェックを入れて変換する。次に一度「ノンループ」にチェックを入れてからもう一度「ループ」にチェックを入るなどして(つまり「保存」ボタンを押せる状態にして)、再び変換すれば OK

である。 意味不明な挙動である。たぶんタグ付けのあたりでいろいろと失敗しているのだと推測されるが、あくまで推測である。


ついでに Apple Loops ユーティリティをダウンロードする方法について説明する。 まずは Apple デベロッパー登録(無料)が必要である。こちら から登録できる。続いて  DownloadsApple Loops Utility を検索してダウンロードする。

正直、なんでデベロッパー登録が必要なのか理解できない。